1つ上をいくA塾フリーダイアル0120-587-394
トップページA塾の理念A塾の合格管理A塾の戦略A塾講師陣A塾生の声社会で活躍するA塾生シラバス&授業料入塾までの流れ


  ああ言えば交友ぶ録特別講習会




 
社会で活躍するA塾生
  A塾生のOBは、社会でこんなに活躍しています!
一通のダイレクトメールが、A塾との出会いでした。

国公立の後期試験も終わり、次の一年を浪人として過ごさなくてはならないことが決まったとき、私は、この1年を人生の中で他の年と同じようにかけがえのない1年とすることができる予備校を探していました。ダイレクトメールに記されていた説明会に参加し、なぜだかわかりませんでしたが新しい輝きを感じ、自分の希望がかなうような予感がありました。

A塾に通うようになり、その希望がかなっていることを実感しました。講義は、少人数制であるため目が良く行き届き、理解できるまで説明を求め、受けることができます。そのため、講義の中で受講生は常に向上することを求められます。細かな受験のテクニックにこだわらず、問われている本質を伝えようという講師の姿勢も非常に私の知的好奇心を刺激してくれました。それにもまして、講師の知識レベルの高さ、能力の高さは、予備校という枠組を超えて、大学の講義に通じるものがありました。現に、大学で教鞭をとる講師もおられます。

熱心な講義とは対照的に、A塾は進路について指導らしい指導をしてくれません。それは、各自が自分で定めた目標に向かって努力することに意義を認めているからです。自分のやりたいことを考え、それを実現するための努力を重ねること、これがA塾で求められる自己責任です。悪い言い方をすれば自由放任とも言えますが、自分の道は自分で決めるのが人生の本質であり、その本質を逃さないのが実にA塾らしいと言えるでしょう。

このようなA塾で一年を過ごし、前期で失敗するという波乱はあったものの、後期で志望校に合格することができました。振り返ってみると、自分の希望以上の環境にA塾でめぐり合うことができ、大学で受ける知的刺激を1年早く受けることができたように思います。そして、A塾で学ぶことで、大学生活の意義を高めることができたと思います。

社会人となり、技術者となってから早4年。エレベータの技術者として充実した毎日を過ごしています。が、変化の激しい時代ですので、自分の足で人生を歩めるよう、自分の人生におけるミッションとは何かを常に考え、それを実現するための準備もしています。

灘高、東大工学部卒・日本機械学会畠山賞受賞 メーカー勤務
H.M
 

A塾との出会いは、一枚の理屈っぽいチラシがきっかけでした。

それは高3の秋頃でしたが、ほとんど勉強をしていなかった私は、次の1年のために予備校を探していました。1年間いわゆる「受験勉強」だけをやることに疑問を感じていた私は、「言語力・論理力・表現力」を鍛えて自分で考える力を養う、といったことが色々と書かれていたその変わったチラシに惹かれて、塾長の話を聞くべく塾へと足を運んだのです。

そして、塾長の話は衝撃的でした。1年間「受験勉強」をしただけでは大学で活躍できないと聞かされたのです。大学や社会で役に立つ力を一緒につけていくという塾の方針に納得し、私は入門を決めました。こうして、ちょっと変わったA塾に通い始めたわけですが、A塾は大手の予備校と次のような点で違っていました。

(1) 少人数制なので何でも質問できて講師と気軽に話せる。
(2) 講師の有する情報量が多く表面的な説明で終わらないため、知的好奇心が刺激され学ぶ意欲が湧く。
(3) 小論文の授業があり、文章解析を含む情報分析の力が着く。
(4) 塾生も個性的で議論好きな人が多い、などなど。

要するに、議論を通じて理解を深め、自分で考える力をつけるのに最適な場が提供されているのです。

進路指導に関しては、特に積極的に指導をしてくれるということはありませんでしたが、卒業生がよく塾に遊びに来ることもあって、大学や専門分野に関する情報が塾に集まっていたので、自分で進路を決定することができました。

A塾で学んだことは、受験でも役に立ちましたが、大学に入って更に力を発揮しました。小論文の授業で文章のレジュメ化を訓練していたおかげで、自然と情報分析の力が身についており、研究報告を作成するにあたって、そのスキルが非常に有効であったからです。

現在は、大学院で刑法を研究しつつ、法曹になるべく受験勉強をしています。受験を意識しつつも実社会で発揮できる力を養うというA塾で培った精神は、今でも自分に根付いています。

大教大附天王寺高、立命館大法学部大学院卒
司法試験一次突破 7/20の二次に向けて奮闘中
N.F
 

A塾との出会い
高校の友人の紹介(友人が塾生)

A塾の特徴
●講師
・とにかく個性的(いい意味・悪い意味も含め)。
・情熱的、講義中に理解できていないと見ると分かるまで説明して下さる。
・講師を『好き』になれる。
・質問には納得いくまで付き合ってくれる。

●雰囲気
・かなり自由。
・講師と生徒の距離が近い。
・受験勉強だけでない何かを学べる。

●進路指導の良さ
・大学に入学することが目標でなく入学してから何をしたいか、将来何をしたいかを懇談し、進路指導。
・『受験は人生の正念場』と龍野GMに力強く面と向かって言われた時は講師の方も真剣勝負をしていらっしゃることを肌で感じた。
・『頑張った者だけが成功をおさめる』この簡単なことを気付かせてくれた。

●大学時代の楽しさ、A塾を通じて役立ったこと
・自分のしたいことを大学ででき、充実した大学生活を送ることができた。
・その活動を通じて出会った仲間は生涯の友人。
・漠然と受験し、漠然とした学生生活を送らずに済んだのはA塾のおかげと思う。

●社会人としての展望
周りの人にいい影響を与えられる人間・必要とされる人間になりたい。そのために何が必要かはまだまだ勉強中。自分の人生としては素敵な人生を送りたい。そのためには、常に向上心をもって仕事に取り組むことが必要だと思う。

●ちょっとした感謝の言葉
塾長の講義は受験生だけでなく社会人である自分にも役立っており実社会で役立つことを教わり感謝しています。古典のおもしろさは龍野GMの講義を受け初めて知りました。それまでは受験のための古典でしたが教養としての古典として楽しく勉強できました。1年しか通っていなかったのですが8年ぶりに不意に訪れても私のことを覚えていて下さったのには感激。本当にA塾に通って良かったと改めて感じました。

鳴尾高、関西大社会学部卒、金融勤務
M.T
 

A塾を知ったきっかけ、行こうと思ったきっかけ

ある日突然コンビニ・サンクスの上に現れた。(私が高2の頃)一回お話でも聞きに行こう!っていう軽い気持ちで訪問してみました。それがA塾と私の最初の出会いです。その頃、私は大学受験のために予備校か塾を探していました。大手予備校には、少し抵抗がありました。なぜなら人数が多すぎるし、理系・文系コース???なんだそりゃ。個人個人に、それぞれstrong/weakポイントがあるのに、それを無視して、講義を進められていくのはどうかなと思っていたし、前もって授業見学できないし、1度入会してしまえば、自分に合おうが合わないがそれで終わり。けれど、A塾は大手予備校と反対だった。まず、私の好きな少人数。次に個人にあった対策を立ててくれる。私的に、Nice systemだなと思っているのは、授業見学ができること。まず、自分の目で中身を確かめて、面白そうだなと思えば、その授業を受講すればいいし、イヤならやめればいい。それは、個人の判断。迷っているならとことん相談に乗ってくれる。辞めても無理な勧誘一切なし。そりゃそうだ。人には合う合わないがあるんだから。

●司先生の情報力
入塾した日から今現在に至るまでずっとずっと疑問に思っていることは、いつ・どこでそんな大量の情報を仕入れてくるのだろうかということ。ただ、その情報を単に鵜呑みにするのではなくて、自分でその情報を取捨選択する必要があると思う。(情報量が多すぎるため)1度、塾長の言葉のシャワーを浴び・独特の雰囲気を味わってみて下さい。

●今後の展望
一攫千金(笑)

●就職活動について
これが学生時代で1番燃えたことです。自分で進むべき方向を定め、それに向かってひたすら走り続けました。結果を出すことができたのは、大学の就職課の先生、先輩、そして浪人時代にモノの考え方・本を読むことの大切さなど様々なことを教えていただくことができたA塾のスタッフの方の影響が少なからずあると思います。たった1ヵ月と少しで終わってしまったけれど。もう少し違う業界も覗いておけばよかったなと思ったりもしますが。就活をすると、学外の方に大勢出会います。自分より上でもなく下でもない同レベルで同じ目標を持った友人に出会えたことが何よりも嬉しいです。

大学院に行く人も卒業後他の専門学校などに行く人も就活をやることをオススメします。例えば、その職種には自分のどのような能力がいるのか、今後どのような能力がいるのかなど、はっきり分かってくるし、また自分は改めてどんな人間なのかということを見直す良いきっかけになると思います。面接官はロボットではなくて人間です。適度な緊張感の中、言葉と言葉のキャッチボールって以外と難しいってことを実感すると思います。

成蹊女子高、近畿大農学部卒、外資系製薬会社勤務
U.N





A塾ブログ 「ああ言えば交友ぶ録」への入り口
ユーザー名: ajyuku
パスワード  : guestblog
 


大阪市西淀川区と福島区にある大学受験専門のA塾は、もっともっと伸びる芽を大切に育てていきます。
大学・高校受験は、A塾にお任せくたざい。

 
Copyright (C) 2007 A Juku All Rights Reserved.