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A塾生の声

立命館大学文学部人文学科心理学専攻

S.Yさん

高校2年生から小論文の授業を受講していました。最初の1年間は進学自体のイメージすら漠然としていて、出席しても書かないなどサボリ気味でした。3年・浪人期では必死に受講し、わからないことはインターネットで調べる、図書館で本を読んで自分の意見を表現する方法を試行錯誤しました。大学入学後、この経験は役立っています。自分の意見を組み立てる能力を微力ながらも身につけることができたので、周囲が苦戦し、数週間もかかるレポートを2,3日で仕上げることができてしまいます。ただ、最近の悩み事はこの小論文で多様に培った価値観が、同年代のバカな人たちとズレてしまうことです。
長浜バイオ大学バイオサイエンス学部

O.Sさん

私は、長浜バイオ大学バイオサイエンス学部に通っています。高校時代は、水泳部一筋で勉強そっちのけでした。厳しい練習で、授業は寝てばかり、まともにノートを取ったこともありませんでした。そんな中、生物だけは結構真面目に受けていたと思います。先生が話す内容が面白く、生体内の化学反応に興味を持ちました。生体内の化学反応の実験を行い、そのデータを元に生命現象を解き明かしたいと思い、この大学を選びました。特定の教科に興味を持つきっかけはどうでも良く、問題はその気持ちを継続させ、自らその教科を探求することです。この考え方を教えてくれたのが、A塾です。勉強はもちろん、将来に必要な考え方や、自分が分岐点に差し掛かったときの選択方法を教えてもらいました。
長浜バイオ大学バイオサイエンス学部

B.Kさん

僕は長浜バイオ大学に通っています。僕がこの大学に受かれたのは、この塾のサポートがあったからだとおもいます。勉強の教え方も上手く、それ以外に精神面や色々なことを学ばせていただきました。この塾で学んだことは大学生活でも役に立っていると思います。例えば、化学の授業で、参考書に書いていないことを教えてもらったり、勉強に対する姿勢などとてもためになりました。だから、この塾はいいよ!
神戸女学院大学文学部

T.Mさん

私は神戸女学院大学の学生です。第一志望に合格し、希望の大学で一年間過ごして、今振り返ってみると、この塾で学んだことは受験勉強意外にも多くありました。何よりも違うのは、これから始まる大学生活に対しての身構えや心意気です。環境の急激な変化にも悠然と構えることができ、心的に余裕がありました。しかし、一番大切なのは思考の柔軟性です。今がどうのこうのより結果、自分が何を得たのか、いかに自身を客観視できるか。私にとって一つの居場所でもあるこの塾で、何を求め、何を得るのかはあなた次第です。
神戸大学海事科学部

M.Sさん

私は府内にある進学校に通い、国公立大学へ進む事を希望し、その為の勉強をしてきていました。しかし、一方で高校での授業のペースが速すぎる、端的に言ってその内容が不十分だと感じていました。
そこでA塾では復習を中心とした学習をし、そしてさらに理系の私が普段接点のない小論文を学びました。これが功を奏し、センター試験の『国語』で9割越、そして他の科目でも納得のいく点数を取れ、結果的に神戸大学に合格し目標を達成することができました。
大阪工業大学工学部

H.Mさん

私は、中学一年生ぐらいからこのA塾に通い始め高校受験もこの塾にお世話になりました。高校に入ってからも通い続けました。でもバイトも始め途中で塾に通わなくなり、勉強もおろそかになっていきました。
高校3年になる直前にバイトも辞め、もう一度勉強しなおそうと心を入れ替えてA塾に戻ってきました。案の定、高校二年で習ったはずの「数学UB」はあまり頭に入っていませんでした。周りの友達が普通に解いていく問題も自分は解き方すらわかりませんでした。この時、もっとちゃんと勉強しとけばよかったと改めて思いました。しかし、時すでに遅し・・・。悩んでも仕方がないと思い、みんなに追いつけるように必死で勉強しました。
一学期も終わりついに夏休みに入りました。「受験勉強は夏休みが勝負!!」といいますが、本当にそうだと思いました。とにかくひたすら勉強しました。何が苦手なのか、塾の先生はもちろん、学校の先生にも聞きに行きました。今、思えば、学校の先生は上手く利用するべきだということです。普段学校で授業を受けている先生も、受験勉強のことを聞きに行けば、真剣に教えてくれるということ。これから受験する人たちも参考にして欲しいと思います。
夏休みも終わり二学期に入ると、周りの人たちも目の色を変えて勉強に取り組み始めました。わたしの第一回目の入試は公募制推薦入試という試験でした。十一月の初めということもあり、他の大学に比べると割と早めの日程でした。残り約二ヶ月という限られた時間を、どのように使うか少し考えました。過去問もやりはじめ受験に備えました。
入試当日、いつもより早く起き、家を出ました。人生初めての大学入試ということもあり、若干緊張しました。いつもどおりにしようと頭の中で考えいざ入試に挑みました。落ち着いて解くことを心掛けました。その日は何の問題もなく終わりました。
入試も終わり、とりあえずひと段落しました。この調子で次の入試も頑張ろうと思いました。公募の結果は見事に合格しました。でも本命の大学は不合格となり、一般入試も不合格となり、残念な結果になりましたが大学のブランドにこだわらず、中に入ってから一生懸命頑張ろうと決めました。
これから受験する後輩たちへ。決してあきらめず、目標に向かって全力で頑張ってください!!
大阪大谷大学薬学部

K.Hさん

私はこのA塾に来るまで受験勉強という勉強をしたことがありませんでした。高校も進学校ではなく、定員割れで入学し、授業もあまり真剣に受けていませんでした。その私が薬学部に合格したのは、このA塾の先生たちや美人マネージャーの支えがあったからです。
私の現役生活はとてもハードでした。朝五時に起床し、学校へ行く八時まで勉強し、さらに着いても勉強し、1日10時間は勉強していました。とてもハードな生活でしたが、ある先生と出会ったおかげで充実した日々を送ることができたのです。
その先生は化学・生物を主に教えてくださっていた高山先生です。高山先生には化学を教わり、当時偏差値約30ぐらいであった僕を60後半くらいまでに伸ばしてくれました。高山先生は「僕の力じゃなく、片山君の実力や」と言っていましたが、僕の化学への興味を引き出してくれたのは先生のおかげです。
しかし、私は高山先生の期待に応えられず、現役では落ちてしまいましたが、先生には努力することやあきらめない根性をもらいました。この姿勢や現役生活で築いた経験を活かし、浪人生活を送ろうと決めました。
でも現実は厳しく、浪人生活を送るのに必要なお金がなく、私は自分で働いて稼ぐことになりました。3月から働き始め、朝9時から夕方5時までをほぼ毎日働きました。これを約半年間続け、勉強する時間もあまりなく、受験シーズンに入りました。
働くのを辞めてからの日々は英語漬けの毎日でした。私は英語が苦手で、現役のときは英語で落とされたようなものでした。なので、浪人では英語に力を入れました。
それから数ヶ月が経ち、入試当日の日が来ました。もう入試には慣れていたので、緊張はしなかったし、周りをゆっくりみわたせる余裕がありました。そのおかげか問題もゆっくり考え、解くことができました。入試のできは上々で、結果発表が待ち遠しいくらいの自信でした。
そして結果発表当日、朝母親に起こされ、寝ぼけながら母親の手元を見ると大きめの封筒があり、それを急いであけると、そこに合格の二文字がありました。そのとき僕は嬉しすぎて、母親となぜか握手をしました。
こうして、僕の受験は終わりましたが、この受験を通しいろいろな事を学び、そして経験しました。これから大学受験を迎える高3生に助言があります。
「絶対に高校の環境のせいにしないこと」勉強環境は自分で作るものです。「大学名ではなく行きたい大学へ行くこと」そして、「勉強するのがたとえ遅くても、何事も努力すれば必ず実るということ」これは私が受験を通して一番実感し、感動した経験です。

大阪市西淀川区と福島区にある大学受験専門のA塾は、もっともっと伸びる芽を大切に育てていきます。
大学・高校受験は、A塾にお任せくたざい。

 
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